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持続可能な社会への取組み

SDGs

持続可能な社会への取組み

障碍者work

多様な働き方を考える

 製造、販売、事務、物流、接客といった様々なビジネスシーンでは、ダイバーシティと呼ばれる概念で、新しい取り組みを模索している企業も多くなっています。海外ではダイバーシティは40年近く前から意識されていた考えです。

 弊社の修理をおこなう工場の現場では、いろいろな業務をこなしています。その中には、業務上の優先度は低いものの、誰かがやらなければいけない仕事もたくさんあります。
 例えば倉庫の整理整頓、掃除、荷物運び、書類の仕分け、敷地内の除草など、いわゆる雑務と呼ばれる業務です。目の前の修理ご依頼品や、お客様のご要望と向き合いながら、それらの雑務もおろそかにはできません。それはどこの企業も同じと思います。

 弊社では、地域の就労支援作業所と提携して、社内での業務の一部において障碍のある人たちに手助けを頂いております。
 この取り組みは、就労支援作業所そのものの意向とも合致しました。障碍のある人の、新たな就労のためのトレーニングの場と位置付けて、お互いがWINとなることに意義を見出しました。

障碍のある人たちとともに、これまでに取り組んだ業務
・スーツケースの清掃、簡単なメンテナンス
・廃棄スーツケースの解体、リサイクル
・パンフレット等の封入
・社内の清掃
・在庫管理作業の一部(バーコード登録作業)
・ネット販売商品の写真撮影
・備品としての棚づくり
・部品の整理

 障碍のある方の中には、優秀な頭脳を持った方もおられます、人間関係や精神的な負担で就労が困難となってしまっても、仕事はバリバリできる人もおられます。弊社での業務の体験を通して自分に自身を持って、新たな就職を勝ち取られていく姿は、とても嬉しく感じられます。

 多用な企業において、多様な人たちに適した働き方を模索することは、企業にとって大切な社会的責任を果たすことにつながると考えます。
 企業の責任範囲の中において、働き方を考え、工夫し、どのような人でも有用な仕事ができる環境を作ることは、私たちにとっても、とても大きな価値であると思います。