「もう直らない」と思いながらも…

背景　梅雨明けが待たれる今日この頃、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。本日はバッグの修理ありがとうございました。
妹が初任給でプレゼントしてくれたバレンチノのセカンドバッグ「もう直らない」と思いながらも捨てることができずにクローゼットの奥に二十年近くも眠ったままになっていたバッグが目を覚まして私の手元に戻ってきてくれた事が本当に嬉しいです。大切に使っていきたいと思います。
時節柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
かしこ