旅行準備は、まずはスーツケース選びからではないでしょうか。
こちらではスーツケースの選び方を簡単ではありますが紹介しています。
スーツケースの選び方でまず言われるのがサイズ、そして素材になります。
サイズは決める為の目安として滞在先、旅行目的、滞在日数を基準にする方法があります。
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スーツケースのサイズ
| 滞在日数 |
サイズ(※高さ) |
| 2〜3日 |
40〜50cm |
| 5日程度 |
60〜63cm |
| 1週間位 |
65〜68cm |
| 1〜2週間 |
70〜73cm |
| 2週間以上 |
75〜76cm |
※上記のサイズにはキャリーハンドルおよび
キャスターのサイズは含まれていません。

モデルの身長は154cm、スーツケースは75cmです。
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左記はあくまで参考の数字です。
旅行日数=スーツケースサイズではありません。
荷物の量は個人差があるものですよね。
滞在先の季節によって必要な荷物や衣類の量など、違いが出てきます。
渡航時の日本の気候と渡航先の気候との違いも考えましょう。
また、旅行先でのお買い物で荷物が増える事を考慮に入れると、ギュウギュウ詰めの状態で出発するのではなく、ある程度スペースに余裕があるほうが良いです。
ただし、『大は小を兼ねる』という感覚で、「スーツケースはとにかく大きければ良い」という基準で選ぶと、運ぶのに苦労することになります。
特に小柄な方や女性の場合、ちょっとした段差やデコボコ道で大変な思いをすることでしょう。
高さが70cmくらいになってくると大きいかなと感じるものです。
しかも、表記されているサイズには別記されていない限り、キャリーハンドルおよびキャスターのサイズは含まれていないことが多いのです。
購入する前にスーツケースの高さに7〜10cmプラスした数字と自分の身長とをメジャーなどでシミュレーションしてみることをオススメします。
荷物整理が苦手な方にはフラットインナーがベストです。

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スーツケースにはハードケースと呼ばれる硬い材質のものと、
ソフトケースと呼ばれる柔らかな布製の材質のものと大きく分けることができます。
聞きなれない呼称もありますが、こちらでは簡単に説明していますので参考にしてみてください。 |
ハードケース

○樹脂でできているので、なんといっても頑丈!
●どうしても重さは否めない
| ●ABS樹脂
ABSとは「ACRYLONITRILE(アクリロニトリル)」「BUTADIENE(ブタジエン)」「STYRENE(スチレン)」
の頭文字をとった名前で、剛性、耐熱性、耐衝撃強度などに優れています。
自動車部品、建材、一般家庭用品など幅多く使われており、スーツケースでも多く用いられているプラスチックです。
他の樹脂より軽量で着色性がよく、表面光沢に優れています。
部分的衝撃には弱く折れ曲がると白化したり、地面などにこすれると削れることもあります。耐候性(屋外での放置)は劣ります。
●ポリカーボネイト樹脂
自動車のバンパーやヘルメット、機動隊の盾などに用いられている高性能プラスチックです。
ABS樹脂よりも強度が高いとされています。そのため、薄くしても強度を保持できるので割れにくく、軽量です。
ですが、強すぎるあまり許容量を超える衝撃がかかった時には裂けてしまうことがあります。
●ABS樹脂とポリカーボネイト樹脂の混合
両方を混ぜて作った樹脂はお互いを補強しあうので、さらに頑丈です。
裂けと削れの両方に強くなるように配合を細かく調整し、デザインされたものは、とても丈夫な作りとなっています。
ABS樹脂のボディの表面にポリカーボネイトをコーティングしたものもあります。
●アルミ
軽いアルミニウムに強度を持たせるために、銅やニッケルを配合したもので航空機にも用いられている素材です。
アルミのスーツケースではRimowa(リモワ) が定番で大変人気がありますが、衝撃でへこみやすいのと値段が高いのが少々難点です。 |
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ソフトケース

○布製なので軽くて便利!
●水濡れした場合ファスナー部分から
しみこんでくる心配がある
| ●ナイロン、EVAなどの布製
ナイロンやポリエステル製素材のEVA「エチレン、(酢酸)ビニル、アセテート」 にフレームを施し、形状強度を上げたものがあります。
金属のような割れ・へこみは発生しませんが、 内容物のガード力は劣ります。
外付けのポケットがたくさん付いていたり、荷物の量に応じて、ファスナーの開閉によりマチ巾を広げることができるものもあります。 なにより軽さが魅力です。 |
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| キャスターは2輪タイプと4輪タイプがあります。
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2輪キャスター

○タイタンゼノンは女性の方々にも好評です。
| ●2輪キャスター
キャスターが埋め込み式のものが多く、ガードされているので 衝撃に強いです。
前後の動きしかできず小回りがききません。
キャスターの径が大きいものならば段差に強く、特に石畳などデコボコのある道では比較的楽に移動ができます。
本体が小さいものや、軽さが重視されたスーツケースもあるので女性にも扱いやすいです。旅行だけでなく普段使いにも使用できます。 |
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4輪キャスター

○アメリカンフライヤーは多彩なカラーで大人気です。
| ●4輪キャスター
キャスターが360°回転するので小回りがききます。スムーズで安定感があり、快適な走行が可能です。消音性に優れたサイレントキャスターを採用しているものなら、ガラガラとうるさい音も気になりません。
2輪に比べキャスターが小さいので、荷物が重いとキャリーハンドルで移動する際にスーツケースを傾けると、慣れていない方では不安定になります。 |
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| アメリカ旅行には「TSAロック付き」がオススメです。
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ハードケース

○センターロック
一度に両サイドのロックを かけることができます。

○サイドロック
両サイドにロックをかけます。
ソフトケース

○ソフトケースのTSAロックは スライダーヘッドを鍵本体にセットして ロックします。
| ●「TSAロック」について
TSAロックシステムは、 TRAVEL SENTRYがTSA(アメリカ運輸保安局)と協力し、設計されたロックシステムです。
空の旅の安全を保証するために 、開発された特別なシステムを備えています。
このシステムは『施錠した状態』で航空会社に預けることができ、万一、X線検査によって不審物が認められても、
TSA職員の持つスペシャルツールで開錠できるシステムです。 検査後は施錠して戻されます。
通常は、鍵を開けた状態で荷物を預けなければならないのですが、
このTSAロックだと鍵をかけたまま預けられるので安心です。
TSAロック付きではないけれど使い慣れたお手持ちのスーツケースを利用したい場合には、TSAロック装備の鍵やスーツケースベルトを利用する方法もあります。
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カラフルなスーツケースベルトや南京錠なら、
空港のターンテーブルでも自分の荷物を見つけやすいかも!?


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