スーツケースの選び方

旅行の準備の始まりは、スーツケース選びからではないでしょうか。
こちらではスーツケースの選び方のチェックポイントをお知らせします。

スーツケースのサイズ

まず言われるのがサイズ、そして素材になります。
サイズは決める為の目安として滞在先、旅行目的、滞在日数を基準にする方法があります。

販売ページ記載のスーツケースのサイズについて

当社ではメーカーより提供された情報に従ってサイズの記載しています。

内寸……スーツケース内径のサイズ。
外寸……キャスターやハンドルを含めない、スーツケースの外径のサイズ。
      本体サイズ
とも表現される。
総外寸…キャスターやハンドルなどの突起部分を含んだサイズ。
      全体サイズとも表現される。
 

機内持ち込みの基準となる総寸法は、総外寸(全体サイズ)で測り、115cm以下になることです。
「機内持ち込み可能」の商品には、機内持込可 のマークを表示させています。
ただし、各航空会社の規定により制限は異なりますので、あらかじめ航空会社にご確認下さい。


滞在日数とサイズの目安

スーツケースのサイズ
滞在日数 サイズ(※高さ)
1〜3泊 49cm以下
3〜5泊 59cm以下
5〜7泊 64cm以下
7〜14泊 74cm以下
14泊〜 79cm以下
※上記のサイズにはキャリーハン
ドルおよびキャスターのサイズは
含まれていません。

旅行日数=スーツケースサイズではありません。
荷物の量は個人差があり、滞在先の季節によっても必要な荷物や衣類の量などに違いが出てきます。渡航時の日本の気候と渡航先の気候との違いも、重要です。
また、旅行先でのお買い物で荷物が増える事を考慮に入れると、ギュウギュウ詰めの状態で出発するのではなく、ある程度スペースに余裕があるほうが良いかもしれません。

ただし、『大は小を兼ねる』という感覚で、「スーツケースはとにかく大きければ良い」という基準で選ぶと、移動する時に苦労することになります。
また、大きいサイズになりますと「貨物」として別途料金をとられる場合もあります。お選びの際には注意してください。


モデルの身長は170cm、スーツケースのサイズは73cmです。

ご自身に合ったサイズをお選び下さい。
スーツケースの高さが70cm位になってくると、大きいと感じられると思います。 しかも、表記されているサイズには別記されていない限り、キャリーハンドルおよびキャスターのサイズは含まれていないことが 多いのです。
購入する前に、スーツケースの高さに7〜10cm位をプラスした数字と、自分の身長とをメジャーなどでシミュレーションしてみることをオススメします。

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スーツケースの素材

スーツケースには、ハードケースと呼ばれる硬い材質のものと、 ソフトケースと呼ばれる柔らかな布製の材質のものと大きく分けることができます。 聞きなれない呼称もありますが、こちらでは簡単に説明していますので参考にしてみてください。

ハードケース

樹脂の場合 ○頑丈で濡れても平気 ●どうしても重さは否めない


スーツケースの素材あれこれ
●ABS樹脂
自動車部品、建材、一般家庭用品など幅多く使われており、スーツケースでも多く用いられているプラスチックです。
部分的衝撃には弱く折れ曲がると白化したり、地面などにこすれると削れることもあります。

●ポリカーボネイト樹脂
自動車のバンパーやヘルメット、機動隊の盾などに用いられている高性能プラスチックです。
ABS樹脂よりも強度が高いとされています。そのため、薄くしても強度を保持できるので割れにくく、軽量です。
ですが、強すぎるあまり許容量を超える衝撃がかかった時には、裂けてしまうことがあります。

●ABS樹脂とポリカーボネイト樹脂の混合
両方を混ぜて作った樹脂はお互いを補強しあうので、さらに頑丈です。
裂けと削れの両方に強くなるように配合を細かく調整し、デザインされたものは、とても丈夫な作りとなっています。
ABS樹脂のボディの表面にポリカーボネイトをコーティングしたものもあります。

●アルミ
軽いアルミニウムに強度を持たせるために、銅やニッケルを配合したもので航空機にも用いられている素材です。
アルミのスーツケースではRimowa(リモワ) が定番で大変人気がありますが、衝撃でへこみやすいのと値段が高いのが少々難点です。

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ソフトケース

○とっても軽い ●水濡れした場合ファスナー部分からしみこんでくる心配がある

●ナイロン、EVAなどの布製
金属のような割れ・へこみは発生しません。また全般的に機動性に優れており、扱いやすいタイプのキャリーです。ただし、内容物のガード力は劣ります。
外付けのポケットがたくさん付いていたり、荷物の量に応じて、ファスナーの開閉によりマチ巾を広げることができるものもあります。 なにより軽さが魅力です。

スーツケースのキャスター

2輪キャスターの場合 ○衝撃に強く小型が多い ●小回りがきかない 4輪キャスターの場合 ○360度回転し、小回りがきく ●荷物が重い場合、不安定になる
スーツケースのキャスターは2輪タイプ4輪タイプがあります。

●2輪キャスター
キャスターが埋め込み式のものが多く、ガードされているので衝撃に強いです。 前後の動きしかできず小回りがききません。キャスターの径が大きいものならば段差に強く、 特に石畳などデコボコのある道では比較的楽に移動ができます。
本体が小さいものや、軽さが重視されたスーツケースもあるので女性にも扱いやすいです。 旅行だけでなく普段使いにも使用できます。






●4輪キャスター
キャスターが360°回転するので小回りがききます。スムーズで安定感があり、 快適な走行が可能です。消音性に優れたサイレントキャスターを採用しているものなら、 ガラガラとうるさい音も気になりません。
2輪に比べキャスターが小さいので、荷物が重いとキャリーハンドルで移動する際にスーツケースを傾けると、 慣れていない方では不安定になります。


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TSAロック

アメリカ旅行には「TSAロック付き」がオススメです!

TSAロックマーク
このマークが付いているスーツケースには「TSAロック」が装備されています!
TSAロックシステムは、 TRAVEL SENTRYがTSA(アメリカ運輸保安局)と協力し、設計されたロックシステムです。 空の旅の安全を保証するために、開発された特別なシステムを備えています。 このシステムは『施錠した状態』で航空会社に預けることができ、万一、X線検査によって不審物が認められても、 TSA職員の持つスペシャルツールで開錠できるシステムです。 検査後は施錠して戻されます。通常は、鍵を開けた状態で荷物を預けなければならないのですが、 このTSAロックだと鍵をかけたまま預けられるので安心です。
サイドロック ●サイドロック
両サイドそれぞれにロックをかけます。
センターロック ●センターロック
一度に両サイドのロックをかけることができます。
ジッパーロック
●ジッパーロック
スライダーヘッドを鍵本体にセットしてからロックします。

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