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有名ブランドのものを含め、多くのバッグは内装が合成皮革で作られています。
合成皮革は布の上にナイロンまたはウレタンの樹脂膜を形成したもので、時間の経過とともに劣化し、ベタベタ・ボロボロになってきます。
そのため、外側の革がまだ丈夫でも内側が使用できないような状態になってしまいます。
当社では、シャンタンと呼ばれる高級布素材で内装を作りかえることによって、かばんを再び使用できる状態にするお修理をしています。
サラッとした手ざわりのいい感じに仕上がります。
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※お値段は、各修理の個別なもので、一般的なものではありません。 参考のために掲載しています。 お値段を決める主な要素は、内装が何層でできているかと、「袋状タイプ」「縫込みタイプ」の別です。
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HERMES(エルメス)のエブリンに内装を取り付ける
これは、厳密に言えば「内装張替」ではなく、「内装取付」です。
「修理」というより、むしろ「改造」と言ったほうがいいかもしれません。
このタイプのHERMES(エルメス)のショルダーバッグは、もともと一枚革でできていて、内装がありません。
バッグの内部は、革の裏側がむき出しになっています。
革の裏は、摩擦等によって、細かい革の屑を生じます。
そのため、新しいうちから、中に入れるものを汚す可能性があります。
これに内装を取り付けますと、外観のイメージを変えることなく、ぐっと使いやすいバッグになります。
修理代金 (袋状・1層) 26,250円(消費税込み)
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LOEWE(ロエベ)のショルダーバッグの内装張替
Lの文字を4つ組み合わせたロゴでおなじみの、スペインの総合ブランド、LOEWE(ロエベ)のショルダーバッグです。
バッグの本体は牛革製で、ほとんど傷んでいませんが、内装材の合成皮革が劣化して、内装全体にひび割れが生じ、剥離し始めている状態でした。
内装を布で作り替える修理をすることによって、今後も長くご愛用いただけるようになりました。
修理代金 (袋状・1層) 26,250円(消費税込み)
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オーストリッチのハンドバッグの内装張替
羽を抜いた跡の突起(クイル・マーク)が独特の風合いを持っているオーストリッチ(駝鳥革)のハンドバッグです。
これも、バッグ本体にほとんど傷みはなく、しっかりしています。
やはり、内装材の合成皮革が劣化して、樹脂部分の剥離がかなり進んでいる状態でした。
布で内装を作り替える修理によって、新しい命が与えられました。
修理代金 (袋状・3層) 42,000円(消費税込み)
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CHANEL(シャネル)のショルダーバッグの内装張替
バッグ本体の革に正方形のキルティングを施した、典型的なCHANEL(シャネル)のバッグです。
バッグ本体は赤く染めた牛革、内装は赤い合成皮革でできています。
内装材の合成皮革の劣化が進み、特に内ポケットの内部は、合成皮革同士がくっついてしまい、はがすと、樹脂部分が基布から剥がれてしまいました。
赤い布を使用して、現在の内装と同形の内装を作って張り替えるお修理をしました。
修理代金 (袋状・2層) 31,500円(消費税込み)
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白のワニ革ハンドバッグの内装張替
綺麗な白のクロコダイル(ワニ革)のハンドバッグです。
ブランドは内部のプレートに「GIANFRANCO FERRARI」(ジャンフランコ・フェラーリ)と刻印してありました。
内装は、薄いクリーム色の合成皮革で、やはり劣化が始まり、表面がひび割れていました。
白の布を使用して内装を張り替えました。
ポケットやロゴのプレートも元の位置に復元してあります。
修理代金 (縫込み・3層) 52,500円(消費税込み)
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